くらぶアミーゴblogの「ホント、ひさびさ」で発見、新動物占いを見てみた。「猪突猛進のペガサス」でした。前もペガサスだったような...
占いの類はやはり恋愛の項が重要関心項目だと思われますが...
「若いうちは命を捧げるような大恋愛をしますが、年齢を重ねるごとに知的で静かな恋愛に変わっていきます。」
ということだそうで、素晴らしい、楽しみだなあ。
結婚相手の相性ではライオンが「×」。「色々な家事のことなどを押し付けるライオンには自由を求めるペガサスは耐えられない」って(笑)、耐えてるよ~!
妻は「直感の鋭い黒ひょう」なんですが、解説を見ると、結婚相手としての相性ではペガサスが「×」に。「きままで、贅沢好きのぺガサスとは価値観が合わない」んだそうで、大きなお世話です。
ということで、その他の項目も愉快愉快、ひさびさに楽しませてもらったのでした。
ハヤト
あーおかしいっ! 笑った笑った深夜2時です!
トラックバックありがとうでした〜♪
azsy
ハヤトさんコメントありがとうございました。お返事おそくなりました。こちらは3日後の深夜2時。システムの再構築で、トラックバックリストなどのリンクが切れてしまっていたらごめんなさい。
fu_r
こんばんは。
どうやら動物の12種類を更に細分化したもののようですね。
私は「芸術家であるペガサス 」らしいです。ちなみに午年でもあります。http://www.ddart.co.jp/doubutu/d127.html
ペガサスにとって 上司 ×さる「細かくなんでも自分で把握していないと気が済まない上司と自由奔放なペガサスとは水と油。」とのことですが、
我が家の上司、じゃない、妻は「社交的なさる」なのです。この人の「段取り力」のすさまじさを引越しの時に思い知りました。流れからモノの配置から、全部ビジョンとして決めてて、1ヶ月も前から備品の箱詰めを始めさせられました。
ちなみに娘は「ライオン」です。まだまだこれからですが、私も耐えます、家事。
azsy
fu_rさん、こんばんは。わはは~、同じペガサスとして「さる」は手ごわそうですねえ。子供については調べていなかったのですが、ウチでは5歳の長男が「慎重なライオン」、3歳の次男はなんと「芸術家であるペガサス」でした。ペガサスは基本的にペガサス同士で相性がいいみたいですね。相性がいいというか、動物占い的にはトラブルが回避できるという感じなのでしょうか? 娘さんなら「ライオン」でもいいではないですか。何でもやってあげてくださいね~。